「難しいけど、やってみる!」

少し久しぶりのトピックスになりました😊
10月に入り、秋らしい季節になってきましたね。
今日は、最近のレッスンで嬉しかった出来事をご紹介したいと思います。

4月から通ってくれている小学1年生の生徒さん。
入会した頃は、少し難しそうなことがあると、挑戦する前に「難しいからできない…」と言うことがありました。
初めてのことや難しいことに、不安を感じるのは自然なことです。

そんな時、私は「できなくても大丈夫!一緒にやってみよう!」「ここまでならできそうかな?」と声をかけながら、少しずつ取り組んできました。
そして、うまくできたかどうかにかかわらず、挑戦してくれたことを認め、「挑戦できたね!」「やったね!」と、その頑張りを一緒に喜ぶようにしています。

そんなやり取りを繰り返すうちに、最近では「難しそうだけど、やってみる!」と言って、自分から挑戦してくれるようになったんです。
その言葉を聞いた時は、本当に嬉しくなりました😊

以前は難しそうに感じていたことにも、まずは挑戦してみようと思えるようになったこと。
それは、ピアノが弾けるようになることと同じくらい、嬉しい成長だと感じています。

小さな挑戦を一緒に喜び、積み重ねていくことが、やがて「弾けた!」「できた!」という喜びにつながっていく。
そんな経験を重ねながら、生徒さんたちは少しずつ自信をつけていくのだと思います。

そして、「やってみよう!」と思う気持ちは、ピアノだけでなく、学校生活やこれからのさまざまな場面でも大切な力になると思っています。
難しいことに出会った時、すぐに諦めるのではなく、「ちょっとやってみようかな」と思えること。
そんな気持ちを、ピアノのレッスンを通して少しずつ育んでいけたら嬉しいです。

これからも、生徒さん一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、安心して「やってみよう!」と思えるレッスンを大切にしていきたいと思います🎹